かっぱの気まぐれ絵日記

日々の出来事や感じた事なんかをイタズラガキしながら 気ままに書いてみようかなと・・・

2022年08月



ただ今、コロナ、自宅療養中。

夏風邪かと思ったけど一応PCR検査したら
陽性でした

私のパソコン部屋はダンナが仕事してる
テーブルのそばなので、何となく使いづらいもんで、スマホから更新してみようっと。

明日はダンナは出勤なので、
家中使えるから、
(ダンナが帰ってくる前に、部屋中の
空気の入れ替えとか、消毒とかする)
ちゃんと更新
できるんだけどね。

自分の寝室でダラダラ過ごすのも
飽きたわ。

まあ、飽きたと言っても、
なんかダルいので、マンガ読んだり、
あとは寝てばかりしてるんだけどね

画像が無いとなんとなく寂しいので、
過去のデータから持ってこようっと。

’22/06/21



今日はミニチュアのジャングルと化した
実家の庭の草刈りに行って来ました

少し気温が下がって来たような気もするし
今週は今日しか行けないし

'22:08:23  のコピー
とにかく片っ端から草刈りをしてたらね

あれっ?カマキリが隠れてる???


20220823_111402

うん、近くに寄ったら、確かにカマキリ
20220823_kamakiri
上手に隠れるもんだわ

虫が怖い私でも
凝視できるぐらい綺麗な黄緑

一生懸命隠れてるんだけど
動いちゃうからわかっちゃう(^^;

でも動かないようにと
努力しているがよくわかるので

この辺の草は刈らずにしばらくとっておく事に

どうせ今日中には終わらないんだもの
刈らなくても何の支障も無し!
一期一会っていう事で(^^)


それにしても暑いよね
空の雲はすっかり秋なのに





 



今日も元気で、ご飯も美味しい!!!

でも・・・

異常に眠いのよ
’22/08/22

パート中も眠さが襲ってくる。寝ないけどね(^^;

家に帰って(おやつを食べて) 
ソファーに座っただけでウトウトしちゃう。

ここ何日か、すんご〜く眠い。

なんでだろう?・・・




 




昨日の夜の7時ごろ、
家からちょっと離れた交差点で友達を待っていたら
あまり会わないけどご近所の男の子が(小5ぐらい)
「よっ!」って挨拶して来ました。

彼が「何してるの?」って聞くから
「友達待ってるのよ。」って言ったら

「僕、このそばの塾に行ってて、その帰り。
かっぱさんは今から夜遊び?」って聞いてきた。

’22/08/20

「いや、これから友達とウオーキングするの。」
って言ったら、私の格好を見て
「そうか、ウオーキングかぁ。じゃあね!」って
なんか爽やかに去っていきました。

私も「気をつけて帰ってね」って言って見送ったんだけどね。

その子に会ったの3年ぶりぐらいだったんだけど
あんなに小さかった子が3年経って、背もちょっと高くなって
「夜遊び?」なんて、ちょっと上から目線で
私に言って来たのが
なんかとっても可愛かったのよね。


私にとっての3年はアッっという間だけど、
子供にとっての3年は多分すごく長くて、
色々経験したり吸収したりする長〜い月日で
「これから夜遊び?」なんていう言い方も覚えたりして、
そうやって確実に成長していくのね(^^)




 





数日前、玄関に袋いっぱいの「枝豆」が置かれていました。
メモに「新潟の枝豆です」って書いてあって、
ご近所のAさんの名前が。

そっかあ、彼女のダンナさん、新潟の出身だったわね。

と、ありがたく頂き、電話番号がわからなかったので
メールでお礼しておいたのよね。

次の日、Aさんに街でばったり会ったんだけど
お互い急いでたし、まだ枝豆を食べてなかったので
「枝豆、ありがとう!」だけ言ってお別れしました。

その夜、ビールのおつまみにと、いただいた枝豆を茹でて
食べたんだけど、美味しいのよ!その枝豆!!!
'22:08:19


二人して「美味しいね!美味しいね!」
と言いながら食べたんだけど
きっと新鮮だから美味しいのかな、なんて思ってた。

ところが今日、TVで秘密のケンミンショーを見ていたら
「新潟の枝豆は美味しい!」っていうのやっててね。
作付けが日本一らしい。

知らなかったわ〜〜〜〜。
父親は新潟出身なんだけど、そんな話、聞いた事なかったもん。
でも、枝豆は好きだったような気がする・・・


でね、夫婦揃って
「そうだったのかぁ、だからあんなに美味しかったんだぁ」って。

新鮮だったとか、私の茹で方が良かったとか、
そういう事じゃなくて
「新潟の枝豆」って美味しいのね。


元々枝豆は好きなので、いただいた時は嬉しかったんだけど、
「新潟の枝豆」って美味しいって知って
ありがたみが倍増しちゃった(^^;


明日、Aさんに「ケンミンショーを見たんだけど、
いただいた枝豆、すごく美味しい!!!と思ったら、
新潟って枝豆の名産地だったのね。」ってメールしようっと。







急に素麺を食べたくなってね。

天麩羅もあげちゃおうって、お買い物に行きました。

真昼間の炎天下だったけど、素麺の事を思うと、
身も心もなぜか涼しくて、ウキウキ。
いや、汗だくだったけど、気分が涼しかったのよね。
’22/08/16

さてさて、その夜、天ぷらを揚げたんだけど・・・

やっぱり家中油っぽくなったし、
揚げてる間中すごく暑くて、換気扇が回ってるせいで
エアコンは効かないし、とにかく汗だく。

夜なのにお買い物時の涼しさはどこへ、、、ってな感じ。


そんなわけで、怠け者の私は
天麩羅は滅多に揚げないけど(買ってくる)
たま〜〜〜〜に揚げたくなる。
だって、家で揚げると美味しいんだもん。

美味しいってわかってるけど、揚げるのは数年に1度。
過去の日記を辿ってみたら6年前に揚げてる。

過去の日記▶︎▶︎▶︎天麩羅

まあ、その後も1〜2回は揚げてるんだろうけど
多くてもそんなもんよ。

最近、カツとかは油を少なくしてミラノ風にしてるし。


やっぱ、真夏は揚げ物は買って来た方がイイな・・・
って、改めて思ったわ 



 





またセブンイレブンでカレーフェスをやっているので
気になっていたんですが、なかなか買う機会が
ありませんでした。

でもね、今日、めずらしく1時までのパートだったので、
「帰りにセブンに寄ってカレーを買ってくるね!」って、
昨日からダンナと約束していました。

4月にもセブンでカレーフェアーがあって
買って食べたらとっても美味しかったので
ぜひ今回も食べたかったのよね。


過去記事▶︎▶︎▶︎セブンイレブンのカレー


’22/08/13

台風が接近してたんだけど、雨がパラパラ降っている程度で
涼しかったので、いい気になって傘を閉じて歩いていたら
急に風が吹いて、急にかなりの雨量になって、
慌てて傘をさしたけど、結構濡れちゃった(^^;
当たり前よね。だって、台風だもんね。 

さてさて、前回は2人とも食べた事のある
デリーとナイルレストランのカレーを買ったんだけど
今回は行った事のない
ルー・ド・メールと盧珈のカレーを購入。

私はルー・ド・メール監修の「特選ビーフカレー」をいただき
ダンナが 「ろかプレート」を食べました。

と〜っても美味しかったです(^^)

コロナ禍で気楽にあちこち行く気にならないけど
(近場は行ってるけどね)
カレーとはいえ、お家で名店の味をいただけるのは
ありがたい事だわ。
 



 



今日も夕方6時半ごろから
ウオーキングに出かけました

高台に出て遠くを見たら
月が登ろうとしててね
それがなんかとっても可愛くて

スマホで写真を撮ったら
こんな・・・
20220811_184224

月はもっとオレンジで、木々は深緑で
空はもっと青かった

とにかく感激するような光景だったのに・・・

その後、下に降りたら月は景色の中に隠れ
やっと見れたのは30分後で
こんな・・・
20220811_191016
なんか、思ったように撮れないのよ
どちらも何枚か撮った中の1枚なのに

夕暮れのオレンジかがった雲と
お月様のコラボがステキだったのに・・・



その後1時間ちょっと歩いて見上げたら
また夜空に綺麗なお月様が

それが、これ
20220811_201711 のコピー


とっても美しかったのに
なんか
ドラキュラが出て来そうな写真になっちゃった


それもこれも、たぶん
スマホのカメラの使い方を知らないせいだと思うのよね

このスマホになってから1年ちょっと
(前のスマホの時もそうだったけど)
カメラの取説、読んだ事ない

使い方を調べた事もなくて
ただただシャッターを押してるだけ


昔のカメラのように
絞りがどうだの、シャッタースピードがどうだのなんて
何も考えずにシャッターを押してるだけだもん

多分、スマホのカメラにも
いろいろな機能が備わってるはず

これじゃあ、宝の持ち腐れだわ


少しは使い方調べないとな〜と
ちょっと反省しました







昨日、文房具屋さんで万年筆を眺め、
家に帰ってからAmazonで万年筆を検索。

何となくいつも欲しいな、って思っちゃう万年筆。

万年筆で文字を書く事なんて、
絶対って言っていいほど無いのに(^^;

でもなんか欲しい・・・

’22/08/08

初めての万年筆は高校に合格した時。
両親がお祝いにパイロットの万年筆を買ってくれました。
当時はやっていた「はっぱふみふみ」の万年筆。
ちょっと大人になったような気がしました。

その時、祖母もお祝いにとセーラーの万年筆をくれました。
とってもおしゃれで綺麗で、
眺めているだけでも嬉しくなるような女性らしい万年筆。


両方ともすごく嬉しくて日記を書くのに使ったけど
なんせ三日坊主の私のこと。
それほど長くは使わなかったような気が・・・

社会人になって、初めてのお給料を持ってアメ横に行き、
モンブランの万年筆を買いました。
お給料は安かったので、思い切った買い物。

でも、その万年筆も、それほど使う機会は無かったような気が・・・

40代半ば、パリでブックフェアーに行った時、
そこに万年筆売り場があって、ウオーターマンの万年筆を買いました。

使う機会はないだろうな、なんて思いながらね。

その時、店員さんが「プレゼントですか?」って聞いたので
「いえ、自分のです。」って言ったら、

「それじゃあ、僕があなたの為に、プレゼント用の包装を
してあげましょう。」と、奥へ行き
と〜ってもステキにラッピングをされた万年筆を渡されました。

すんごく嬉しかったです。(かっこいい店員さんだったし)

でも、その万年筆も、結局はそれほど使わず。


だって、文字なんて書かないし、書くにしても
ボールペンやシャープペンの方が数段便利だもん。


でも、でも、時々欲しくなるのよ、万年筆。

今買ったって、使う確率は1%あるかどうか・・・

でも、でも、時々欲しくなるのよ、万年筆。


なんでなんだろうな〜。


使いもしなかったのに、万年筆の思い出は、
その時々の事を思い出して、
ちょっと胸がキュ〜ンとするせいかもしれないわね。


 



掃除は好きじゃありません。

でも暮らしていくにはやらないわけにもいかない。
普段はストレスレスな生活をしていると思われますが
掃除の事を考えると、ストレスが溜まりそうです。

ところが今日、突然換気扇やレンジ周りの掃除を
私の意志とは別なところで(多分ね)始めてしまいました。

えっ、この私が本格的な掃除を?と、不思議だったんですが
多分、ここ3日ほど涼しかったせいで
ちょっとおかしくなってるのかもしれません(^^;

とにかく換気扇を、何かに取り憑かれたかのように
ピカピカににお掃除。
その後、レンジ周りに取り掛かり・・・

’22/08/06
5時間ほどゴトクをつけ置き。

で、つけ置きしている間に、他の掃除をすれば完璧なんだけど
そこはやっぱり私なのよ。

ゴトクを洗剤につけた後、街に出て、友達がやっている
喫茶店でさんざんお喋りをしながら、お昼ご飯がわりに
ケーキを食べ、その後街をうろついてから
夕飯のお買い物とかをしてと、私らしい行動を取りました。


私らしい行動の後、浸けていたゴトクや
レンジ周りを念入りにお掃除しました。

掃除もそうだけど、意味もなく出かけたのも
涼しかったせいよね。

ダラダラするのが得意なはずなのに、
急に行動的になっちゃうなんて(^^;

明後日からはまた猛暑らしいので、普段の自分に
戻っちゃうんだわ、たぶん。





 



今日のパートはハードでした(^^;

帰りにはもうクタクタ。

お買い物に行くのもイヤ・・・
夕飯はお弁当にしちゃおうかなと
自転車を漕いでたんだけど、
突然、「コーヒーフロート飲みたい!」っていう欲求が!

欲求が止まらないタイプなので

しっかり飲みました。ベローチェで(^^)
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もう、超、超、超満足!!!

何もしたくないほど疲れてたはずが、
その後お買い物にも行って、夕飯もキッチリ作りました。


でもね、なんでコーヒーフロートだったんだろう。
クリームソーダはたまに飲むし、コーヒーはしょっちゅう飲んでるけど
コーヒーフロートなんてもういつ飲んだのかなんて分からない。
思い出せないくらい過去に飲んだきり。

自分の頭の中で何がどう動いて
コーヒーフロートに辿り着いたんだろう。

頭の中って、と〜っても不思議だわ(^^;





 




殺人的な気温が続く中、3時過ぎに車を運転していましたら
前の方からおじいさんカッパが歩道を歩いて来ました。

歩くのも大変そうな、杖があった方が良さそうな
そんな歩き方。もうヨロヨロな感じ。

車は信号待ちだったので、
なんとなくそのおじいさんカッパを眺めていたら
3歩歩いては立ち止まり、息を吸って
また3歩歩いては立ち止まり、息を吸って・・・

外の気温は38度を超えてます。
「大丈夫かなぁ」って思ったけど、お顔はなんか幸せそう。

ふと手元を見ると、明らかに30メートルほど離れた
ケーキ屋さんの箱を両手で大事そうに持ってる。
’22/08/02
ケーキが2つ入る大きさの箱。

それを本当に本当に大事そうに持って、ちょっと箱を見ては
嬉しそうに微笑んでる。
でも殺人的な炎天下を歩くのはすごく大変そう・・・

こんなに暑い中、誰のためにわざわざ出かけて
2人分のケーキを買ったんだろう?
自分のため? 奥さんと一緒に食べるため?
娘さんのため?お孫さんのため?ひ孫さんのため?

信号が青になったので通り過ぎちゃったけど、

あのおじいさんカッパは無事にお家に帰れただろうか?
転ばなかっただろうか?
熱中症にならずにお家に着けただろうか?

すごく時間がかかってお家に着いたとしても
灼熱の中、時間をかけて持ち帰られたケーキは
無事だっただろうか?

なんかずっとそんなことを考えてました。

車が多い道じゃなかったら
「乗って行かれますか?」と言いたくなる状況。

でも、もし住宅街だったとしても、知らない人に対しては
きっと言えないんだろうな。

おじいさんカッパとケーキの無事を信じましょう。

あんなに大切そうに持ち帰ってもらえるケーキは
幸せもんだわ。
きっと美味しく食べてもらえたと思います。




 

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